あなたも1本は持っているはず?!
今回は【BicオレンジEG】の紹介♡
Bicについて
1944年、マルセル・ビックは
Bic2022製品カタログより
エドゥワール・ピュッファールとともに筆記具の工場を取得し、
フランスにて創業しました
“安心の品質とお求めやすい価格“をコンセプトに商品を提供して参ります
Bicは筆記具だけではなく
ライターやシェーバーなど
時代と共にたくさんの商品を開発してきました
Bicの代名詞、Bic・オレンジ♡
Bic・オレンジは1960年台に誕生しました
日本にBicが進出したのは1965年とのこと
以降、Bicの題名と言える
Bic・オレンジは私たちの身近な存在になりました
現在は廃盤になってしまった
Bic・オレンジEG
なめらかなインクは筆圧要らず
時々インクだまりができるのも
油性ボールペンならでは♡
1.0のボール径は迫力がありますよね!
なめらかインクと太字で
メモが楽に取れます
6角形のボディは転がり知らず
机の上でも転がりません
約6gの軽量ボディは
持っているのも忘れてしまうほど笑
長時間の筆記も大丈夫です♡
新商品のBicクリスタル オリジナル ファイン0.8はコスパ良し!
新製品のBic クリスタル オリジナルファイン 0.8は
その名の通りボディが透明オレンジ
六角形のボディは変わらず
これまでのBic・オレンジの1.75倍にあたる
3.5kmも筆記可能とのこと!
改良されてますね!
Bic・オレンジEGは税込88円だったのに対し
新製品Bic クリスタル オリジナル ファインは税込110円
価格は1.2倍になったのに対し
筆記距離は1.75倍!
コスパが良くなっている!
私はBicオレンジEGが終わってしまう前に
箱買いしてしまったので笑
使い終わったら
こちらの新製品を試してみたいと思います♡
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まとめ
Bicの代名詞とも言える
Bic・オレンジEG
新製品のBic クリスタル オリジナル ファインに
製品が変更になりましたが、
さらにおしゃれなボディに変わったこと、
筆記可能距離が1.75倍も長くなったこと
コスパが良くなったこと
がわかりました
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さらに製品は改良されていきますが
Bicのコンセプト
“安心の品質とお求めやすい価格“は
時が流れても変わることがありません
企業努力が感じられますね!
毎日使う文具ですから、
企業の思いも大切にしていきたいと
感じました♡
「時が流れても、ずっと続く大切なもの」と共に
過ごしていきたいですね
Bicの製品は他にも持っているので
また次の機会に紹介しますね!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました
では、また